2013年12月2日月曜日

木戸雄介が少子高齢化による影響を考える

現在、日本が抱えている問題の一つに少子高齢化問題があります。少子高齢化とは出生率の低下により子供の数が減ると同時に、平均寿命の伸びが原因で、人口全体に占める子供の割合が減り、65歳以上の高齢者の割合が高まることをいいます。将来日本はさらに高齢化が進み、高齢者を支える若者の数が激減すると見られます。となると、現在は当たり前に受けられている社会保障などが受けられなくなるという可能性があります。そのような事態になってから、慌てても後の祭りです。そうならない為にも備えが必要だと思います。
株式会社グランターでは資産運用セミナーを開催しています。将来、どのような状況になっても大丈夫なように今から資産運用を学んで備えてみてはいかがですか?興味のある方は是非一度ご参加ください。心よりお待ちしております。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階