2013年7月31日水曜日

G8終了…

G8は国際的な首脳会議のひとつで。主要国首脳会議ともよびます。この会議の中心となるのは、フランス・アメリカ合衆国・イギリス・ドイツ・日本・イタリア・カナダ・ロシアです。6月にG8が行われ、日本がどのように存在感を発揮できたか。やはり話題となったのは現在の日本の経済政策。デフレを脱却するために行われている政策ですが、日本だけではなく海外にもいくらかの影響を与えています。どの国も日本の経済政策に大きな関心を持っていたとようです。そして評価もされたようですね。北アイルランドで行われた今回のG8では、多国籍企業や大富豪による税逃れの問題などに焦点があてられたようです。
株式会社グランターのセミナーに参加してください。明るく豊かな生活をおくる為の準備をしましょう。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年7月29日月曜日

木戸雄介「国民の景気回復実感」

某報道機関の世論調査によると、新政権の金融緩和政策で景気回復実感ができている人は約23%で、約69%の人が異を唱えていることが分かりました。
実感できていない割合の方が高いというのは、生活レベルが以前と何ら代わり映えしないということを意味します。ひとりの生活者として共感せざるを得ません。
景気が実質的な回復に至っていないのは、個人消費に関するデータにも反映されています。
例えば、2013年4月の全国のデパートの売上高は、むしろ去年を下回っているそうです。事実、給与がアップしたわけではない上、輸入に頼る製品は値上がりしています。
来年からは消費税の増税攻勢も予定されています。消費者の財布のヒモが堅くなるのは、当然です。
首相は、夏以降は全ての国民が景気回復実感するだろうという見解を述べています。机上の空論でないことを祈ります。
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(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年7月26日金曜日

2013年の景気回復は幻か否か

首相の名を冠した金融緩和政策に一部マスコミや国民が沸き上がっている2013年前半の日本ですが、果たして景気を回復したと実感している層はどの程度いるのでしょうか。実際に、自動車の海外での売れ行きは順調に伸びています。中には、円高時代に失っていた利益をすでに取り戻したと豪語する企業もあるくらいです。ただ、自動車と同様に日本経済の柱だった電子産業は、安さと利便性を武器に台頭した後進国に未だシェアを奪われたままです。
また、給与やボーナスをアップした企業もごく一部に限られているため、多くの庶民の生活は以前と変わりありません。
むしろ、必死に頑張ってかろうじて現状維持、という人が少なくありません。ゆえに景気の回復は、現状ではまだまだ幻でしょう。
国民全体が確信する日が訪れるのは、政策が正しい方向に向かっているとしてももう少し先になりそうです。
株式会社グランターの資産運用セミナーは豊かな生活を送るための手助けとなります!興味のある方は是非株式会社グランター資産運用セミナーにご参加ください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
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2013年7月24日水曜日

老後が心配なら…

老後が心配なら、株式会社グランターの資産運用セミナーがおすすめです。
定年を迎えるとほとんどの人が退職金や、年金を頼りに生活をしていくことになるでしょう。
長く会社員をしていると、退職金も年金も老後の生活に困らない程度にはもらえるでしょう。
しかし、仕事をしていたときのような生活はできないでしょうし、子どもたちや、孫のために使うお金も減ってしまいます。
そこで、注目を集めているのが資産運用です。グランターでは、少額から資産運用できるので、おすすめです。
また、セミナーでは、資産運用の知識を教えますので万全の状態で資産運用することができます。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
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2013年7月23日火曜日

安心して老後を過ごすには

みなさんは将来に不安はありませんか?現在の日本には年金制度と言うものがありまずが、この先この制度が未来永劫続くとは誰もいう事が出来ないと思います。日本政府の債務残高はおよそ1000兆円あります。あまりの数次にピンと来ませんが、これだけの負債を抱えている日本が将来的に年金制度を保つ事が出来るのかと言うと私は厳しいのではないかと思います。安心して老後を過ごすためには自分で貯蓄などをして備える事が大事ではないかとおもいます。株式会社グランターでは資産運用セミナーを実施しております。資産を上手に運用し、安心して老後を暮らせるように是非このセミナーに参加して備えてみてはいかがでしょうか?
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年7月16日火曜日

税金とは…

日本では税金の話題が増えてきたように思いますが、そのほとんどが増税するかどうかという問題です。予算の収支バランスにおいて、歳入増加の方法として税金を増やすのは妥当な策かもしれませんが、国民の不信感が募る原因にもなってしまっているようです。消費税は今度、増加する傾向にあるでしょう。日本は不景気から脱却しない限り、国民の生活レベルを維持する事も難しいでしょう。株式会社グランターは資産運用セミナーを開いて、資産についての理解を深めてもらおうと考えています。正しい知識はきっと生活の手助けになりますよ。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
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2013年7月12日金曜日

震災復興増税の詳細

2011年に発生した東日本大震災は、2年を過ぎた今もなお被災地に深い傷跡を残したままです。
被災地の復興を支援すべく政府が2011年に決議した震災復興増税が、本格的に始まります。
震災復興増税の1つは、所得税率の2.1%上乗せです。2013年1月から25年後間継続されます。
年収が500万円の場合、所得税率上乗せでの年間増税額は1600円となります。また、個人住民税も震災復興増税の対象です。
収入のある人は年間一律1000円を増税分として納めなくてはなりません。2014年6月から10年間続きます。
上記2種の増税により、ある程度まとまった額の支援金が確保できます。
ただ、すでに用途不明な事例が見つかっていることから、本当に復興のために支援金を使っているかどうか、マスコミ、国民、被災地の人たちが政府や自治体の動きを監視してゆく必要があります。
不安な経済状況の中、どう切り抜けるか。それは自身で学び、実践する必要があると株式会社グランターは考えます。是非ともご参加ください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
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2013年7月10日水曜日

日経平均とは…

よくニュースなどで聞く日経平均ですが、この言葉は一体どういう意味なのでしょうか。日経平均とは日経平均株価と言われ、日本で最も有名な株価指数です。日経平均株価は東証一部に上場する企業から業種のバランスを考えて選び出した225社の平均の株価のことです。日経平均株価を見ることで日本の経済状況を感じ取ることができます。もちろん現在の日本は不景気なので日経平均株価は低迷していますが、わたしたち一人一人が知識を身に付けていくことで、株価を上昇させることも可能です。株式会社グランターの資産運用セミナーなどに参加して、ぜひ知識を身に付けてください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
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2013年7月8日月曜日

木戸雄介「定年延長による企業の負担」

年金を受け取れる年齢が今年度より段階的に引き上げられます。60歳で受け取る事が出来たのが65歳になります。こうなると、定年60歳の企業に勤めていた人は年金を受け取れる年齢の65歳になるまで、空白の期間が生じてしまう事になります。そうならないようにする為にとられたのが、企業に対して定年延長や継続雇用制度などの措置を取る事を義務付けです。これで、年金を受け取れるまでの期間の雇用は確保出来た事になります。しかしその反面、企業は人件費などの負担を負う事になります。株式会社グランターでは資産運用セミナーを開いております。資産運用を学んでそれを生かせれば、負担を補う事も可能ですので是非一度ご参加ください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
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2013年7月5日金曜日

電気料金値上げの影響

現代の社会において電気は無くてはならない存在です。仕事をするにしろ何にしろ、電気が無くてはなにも出来ません。その電気料金の値上げが全国で実施されています。これは、相次ぐ原子力発電所の稼働停止などに伴って、火力発電の燃料費が大幅に増加したことによる所が大きいです。電気料金値上げは我々の家計に直結に関わります。この先も値上げするという事も考えられます。その時の為に、新たな収入源を得られれば安心出来ます。株式会社グランターでは資産運用セミナーを実施しています。資産運用によりあらたな収入を得られる事も可能ですので、興味のある方は是非一度ご参加してみてはいかがでしょうか?
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
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2013年7月3日水曜日

景気の行方

さて、景気が上向きになったか??と言われる最近の日本ですが…あなた自身の景気はどうでしょうか?
一つのアンケート結果を株式会社グランターがご紹介します。
働いている人を対象に行った賃金はあがりましたか?というアンケート。
変わらないと答えた人は56%。低下と答えた人は19%。上昇は18%です。
新しい経済政策はまだまだ我々国民の生活には大きな影響を与えていないようですね。
深い病巣を抱えている日本経済。
「景気が良くなったなぁ」「昔の日本はひどい不景気だったんだけどね」なんて会話ができるのはまだまだ先の話のようです。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年7月1日月曜日

所得税率について

税金には様々な種類がありますが、消費税に次いで所得税も我々が最も身近に感じる税金のうちの一つなのではないでしょうか。所得税は累進課税制度を採用していて富裕層から多く税金を取れるという利点はありますが、節税や脱税は行いやすいという欠点があるのです。日本の所得税率は以前は最高税率75%という数字だったこともありますが、大幅に下げられたことがあり、その後は増加傾向にあります。日本における所得税率の変化はどのような影響を与えるのか、正しい知識を身につけていきましょう。株式会社グランターのセミナーにも毎回、様々な疑問を持つ方が参加しています。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
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