2013年4月30日火曜日

2013年からの大増税ラッシュについて

株式会社グランターのブログへようこそ。
政権や日銀総裁の交代により、日本は経済的な衰退から巻き返しへ向かっている最中です。
しかし、景気の改善に水をさすかのごとく、2013年初頭から大増税ラッシュが始まっています。まず、復興特別税です。
東日本大震災の被災地支援のため、2013年1月から25年間所得税率に2.1%付加されます。
次に、2014年からの段階的な消費税増税です。2014年に8%、翌年2015年には10%となる予定です。
消費税増税分は、社会保障に費やされます。あと、住民税も忘れてはなりません。
2014年6月から、一人あたり年間1000円が追加されます。期間は10年で、所得税率と同じく震災復興の財源に投入されます。
例え、円安になり株価が上がっても、財布のヒモを引き締め続けなければならないという状況は変わらないのかもしれません。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月26日金曜日

日本独自の習慣

日本の若者雇用は日本独自の習慣が問題になることがあります。不景気で利益があまり出ない企業は経営方針として新卒採用数の調整をすることが多いです。日本では新卒一斉採用の習慣があるので新卒採用を逃すとなかなか次の就職は決まらず、さらに雇用した後も2・3年で辞めてしまう人が増加していき、結局フリーターで長期間過ごす若者が出てきてしまうのです。若者雇用の問題は国家の経済状況に大きく影響されるということですね。より詳しく知りたければ株式会社グランターのセミナーにぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月25日木曜日

安定した職業の代表格

安定した職業の代表格と言えば公務員ではないでしょうか?世の中が不況であっても安定して給料やボーナスを受け取る事が出来ます。一般企業であれば会社の経営が悪化すれば給料が減ったり、ボーナスカットなどが行われます。では一般企業に勤めている人が安定を手に入れるにはどうすれば良いのでしょうか?私は給料とは別の収入源を得る事だと思います。株式会社グランターでは資産運用セミナーを開催しています。是非資産を賢く活用して新たな収入源とする事も十分に可能ですので一度参加してみてはいかがでしょうか?
2013年4月24日水曜日

新卒一括採用は不平等なのか?

株式会社グランターのブログへようこそ。
平成26年春に入社となる新卒者の就職活動はすでに始まっています。
多くの学生が自分の人生と真剣に向き合う機会になっていることでしょう。
卒業予定の学生に対し、在学中に内定を出す新卒一括採用。
この新卒一括採用は日本社会ではすでに当たり前のこととなっています。
新卒ではない既卒者の就職活動は新卒者に比べて不利というのが実情です。
新卒一括採用に関して、不平等であり見直すべきだという意見と、新卒で採用することによるメリットを主張する意見とがあります。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月23日火曜日

継続雇用制度について

平成25年4月より、継続雇用制度が義務付けされます。継続的雇用制度とはどのような制度なのか?株式会社グランターが説明します。 事業者が雇用している高齢者を、希望に応じて定年後も継続して雇用するのが継続雇用制度です。 平成16年の法改正により、段階的に定年の引き上げや継続雇用制度の導入が企業に義務付けられました。 これにより我々労働者は60歳で仕事を終えるという今までの概念にとらわれることなく、自由に60歳後も働くことを選択できるようになるわけです。 公的年金の支給が引き上げられている今、60歳を過ぎた後も働くことができるのは助かりますね。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月22日月曜日

木戸雄介「厚生年金の受給開始引き上げについて」

厚生年金受給の引き上げが2013年4月、60歳から61歳に引き上げになったことをご存知でしょうか? 定年後の生活を考えると、年金の受給開始が引き上げられてしまうのは残念なことです。 しかしそのかわり、継続雇用制度がはじまります。この制度は、就労者が希望する場合継続・もしくは再任用などの形で企業は65歳までの雇用を約束することを義務付けています。この制度により、たとえ厚生年金の受給開始が伸びたとしても、我々は60歳を過ぎても働いて賃金を稼ぐという選択肢を得ることができるようになったのです。株式会社グランターでは資産運用セミナーを開催しております。ご感心、ご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月19日金曜日

セミナーと所得税率

税金には様々な種類がありますが、消費税に次いで所得税も我々が最も身近に感じる税金のうちの一つなのではないでしょうか。所得税は累進課税制度を採用していて、富裕層から多く税金を取れるという利点はありますが、節税や脱税は行いやすいという欠点があるのです。日本の所得税率は、以前は最高税率75%という数字だったこともありますが大幅に下げられたことがあり、その後は増加傾向にあります。日本では所得税率が変化するとどのような影響がでるのか等、正しい知識を身につけましょう。株式会社グランターのセミナーにも毎回、様々な疑問を持つ方が参加しています。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月18日木曜日

予算の収支バランス

日本では増税がしばしば問題になることがあります。予算の収支バランスにおいて、歳入増加の方法として増税を検討するのは妥当な策かもしれませんが、国民の政府への不信感が募る原因にもなってしまっているようです。消費税はおそらく今度も増加することはあっても減ることは無いと思われます。日本は不景気から脱却しない限り、国民の生活レベルを維持する事も難しいでしょう。そこで株式会社グランターでは資産運用セミナーを開いて、資産についての理解を深めてもらおうと考えています。正しい知識は必ず生活の手助けになりますよ。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月17日水曜日

雇用が回復するまで…

ようやく雇用が回復傾向にあるといったようなニュースを耳にする機会が増えたように思います。しかし、これは一部の業種などに限ったものだと私は思います。全体的にみればまだまだといったところではないでしょうか?特に若者雇用率至っては厳しい状況が依然続いています。これから日本を支えるべく若者の雇用が回復しなければ日本の明るい未来はないでしょう。雇用が回復するまではなんとかしのがなければなりません。
株式会社グランターでは資産運用セミナーを実施しております。資産を上手に活用する事が出来れば雇用回復するまで乗り切る事も十分に可能ですので、興味を持たれた方は是非一度ご参加ください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月16日火曜日

公務員に関する問題

公務員と聞くとどのようなイメージがあるでしょうか。昔から公務員と言えば国に従事する者でリストラが無く、安定しているという言う人が多いですが、現在ではそうでも無いかもしれません。日本が不景気に見舞われる中で、政府は何とか歳出を減らして乗り切ろうとするので公務員の給与が減ることも珍しくありません。リストラが無くても給与が減ってしまっては本末転倒です。国民一人一人が将来について考えなければいけない事態が訪れているのです。株式会社グランターが行っているセミナー等、なるべく正しい知識を身につける場に参加してみてはいかがですか。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月15日月曜日

新卒採用について考えています。

株式会社グランターは新卒採用について考えています。
新卒の採用はどうしても既卒の人よりも不利になることがあります。
それは新卒の人間は一から育てる必要があるからです。新卒は新人研修からすべて教える必要があるので大変です。正社員の育成は思っている以上にお金がかかります。
そのため新卒者は優秀であってもお金がかかるゆえに就職が困難になったりすることがあります。
将来新卒の人が悩むことなくスムーズに就職できるようになるにはどうしたら良いのか。それにはまず景気が上向きにならないといけないかもしれません。株式会社グランターは資産運用セミナーを開催しております。ご興味ご感心のある方、是非御参加ください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月12日金曜日

年金受給年齢引き上げの将来

最近のニュースとしていろいろ見えているのが年金受給年齢引き上げについてです。今は65歳から年金が貰えていますが、将来的にはもっと年金受給年齢が上がると言われています。それは70歳から支給されると検討されているので、今よりもさらに5年支給されるのが遅くなるわけです。将来生活するお金のことで不安が出てくる人は多いでしょう。株式会社グランターでは色々な将来の問題をセミナーを通じて人々に紹介しています。時間あれば将来について一度じっくり考えてみたいですね。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月11日木曜日

継続雇用制度のこれから

継続雇用制度は今の不景気の日本にはなくてなならない制度です。
今、日本国内は不景気が続いておりどこの企業でも、継続して人を雇うことが難しくなってきています。
そのため、人件費を削減するために、人を途中で解雇せざるを得ない状況にされるような状況に追い込まれるところもあるようです。
人々が安心して生活を送るにはそれなりの努力が必要と株式会社グランターは考えています。
いつまでも安心して生活が送れるようにみんなが幸せになりたいですね。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月10日水曜日

木戸雄介「2013年3月の月例経済報告」

2013年3月15日、政府は月例経済報告の中で景気の持ち直しについて言及し、上方修正を発表しました。企業の収益が上向きであることが、上方修正の理由となっています。景気の持ち直しは、2009年7月以来とのことです。
背景には、リーマン・ショック以降の異常な円高が、一転して急速に円安に向かっていることが挙げられます。円がリーマン・ショック前の基準値に戻れば、景気の向上は更に安定したものとなるでしょう。
ただ、ひとつ懸念されるのが、2014年以降からの消費税増税です。
2014年に8%、翌年2015年には10%にアップすることが決まっています。日本のGDPは、内需が大半を占めています。
消費税増税により、消費が冷え込みGDPにも悪影響を及ぼす可能性がなきにしもあらずです。
せっかくの景気回復のチャンスを、潰してしまいかねないことが心配です。様々な問題がある現代社会。自身で学び、実際に行動を起こす力が必要です。手始めに株式会社グランターの資産運用セミナーにご参加ください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月9日火曜日

定年延長義務化について

平成18年から、年金受給開始年齢の段階的引き上げにより、定年延長の試みも始まりました。
しかし、定年延長の実状は、雇い主が拒否すれば当事者が希望しても認められないという形式的なシロモノでした。
かろうじて延長された場合でも、アルバイト程度の給与水準となったり、勤務日数を制限されるというような決して満足できない境遇に置かれていたようです。
ただ、平成25年3月末日を持って、年金受給開始年齢の段階的引き上げは終了し、正式に65歳からの受給となります。これに合わせて、定年延長も制度として義務化されました。定年延長の義務化により、全ての希望者は65歳まで勤務先で働けるようになります。
ヘタな制限を受ける心配もありません。そこで困るのが、雇い主側です。
雇い主がこれまで定年延長を完全に認めることができなかったのは、経営的な予算が厳しかったからです。景気が目に見えて回復していない以上、別の予算を削るしかありません。
となると、制度に護られていない若者に影響が及ぶことになります。定年延長の義務化は、若者の雇用状況をさらに厳しく追い込みかねないのです。
変化の激しい現代社会、知識を知恵に変える資産運用セミナーを株式会社グランター行ってます。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月8日月曜日

値上がりした電気料金は…

原発の運転再開の目途がなかなか立たない為、火力発電の燃料費増大などの理由により電気料金値上げが実行された地域、また実行される予定の地域があります。電気料金は直接我々の生活に関わる事なので影響が出る事は間違いないでしょう。これにより増えた家計の負担はどのように補えばいいのでしょうか?増えた負担分、収入を増やす事です。しかし、簡単にはいかないのが現実です。株式会社グランターでは資産運用セミナーを実施しております。上手に資産運用ができれば増えた負担を補う事も可能ですので、興味を持たれた方は是非一度ご参加してみてはいかがでしょうか?
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月5日金曜日

超過累進課税制度

所得税率があがりましたね…。 昨年もいろいろなものの増税が引き上げられましたが…これから25年続く復興税により、通常の所得税率に2.1%+して税金が徴収されています。 日本では所得に応じて税金が徴収されています。これが所得税なのです。 所得にかかる税率は、所得に応じて変わります。高収入である人ほど、高い税率がかかる仕組みになっています。 超過累進課税制度と呼ばれる税制度です。所得税は消費税と違い、収入に応じて税率が変わるので収入が低い人が不利にならない税金といえますね。 株式会社グランターでは資産運用セミナーを開催しております。厳しい時代だからこそ自ら行動し、準備をしましょう。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月4日木曜日

若者雇用に対する当事者意識

2013年3月、EUの本拠地であるベルギーで、財政緊縮を図ろうとするEUにノーを突きつける若者たちが大々的なデモを行いました。 地元だけでなく、ドイツやイギリス、フランス、スペイン、ポルトガルといったEU加盟国の約1万5000の若者がデモに集結したそうです。 加盟国全体で2600万人以上もの若い失業者が存在することが、背景にあります。 一方、欧州同様に若者雇用情勢が厳しい日本では、報道されるような大規模なデモが行われることがほとんどありません。 それどころか、政治そのものに関心の薄い若者も少なくなく、選挙の投票率も半数に満たないのが現状です。
政治や政策への無関心は、若者雇用にも暗い影を落とします。事実、高齢層が中心となって選んだ政治家により、定年延長や解雇規制緩和といった 彼らを優遇する政策がどんどん決まっています。若者が声高に異議を唱えないため、やりたい放題です。 自分たちで世の中を変えていこうとする当事者意識が生まれることが、若者雇用への希望の光明につながるのかもしれません。 是非一度株式会社グランターの資産運用セミナーをご体験してみてください。意識改革に繋がる充実した内容となっております。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月3日水曜日

きたるべき消費税増税に向けて…

2012年は消費税増税のニュースがとても話題になりました。長い間議論されてきた消費税の引き上げがとうとう決定してしまったこと。しかし日本という国を動かす為には、今のままではお金が足りません。消費税増税を残念に思いつつ、仕方がないのではないかという気持ちもありますね。2013年になり、消費税増税の話題はすっかり沈静化してしまいました。1年後にやってくる消費税率8%。今年の年末頃にはまた消費税引き上げの話題でメディアが騒ぎ出すでしょう。暗い話題になりましたが、将来の為にまずは自身で行動に移さなくてなりません。まずは株式会社グランターの資産運用セミナーにご参加頂き、意識改革の向上に繋がる内容となっております。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月2日火曜日

公務員に関する問題…

公務員と聞くとどのようなイメージがあるでしょうか。昔から公務員のイメージと言えば国に従事する者でリストラが無く、安定していると感じるかもしれませんが、現在ではそうでも無いのが現状でしょう。日本が不景気に見舞われる中で、政府は何とか歳出を減らして乗り切ろうとするので公務員の給与が減ることも珍しくありません。リストラが無くても給与が減ってしまっては本末転倒です。国民一人一人が将来について考えなければいけない事態が訪れているのです。株式会社グランターが行っているセミナー等、なるべく正しい知識を身につける場に参加してみてはいかがですか。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年4月1日月曜日

納得の就職をする為に…

多少回復傾向が見られるものの新卒採用率は依然厳しい状態にあります。就職を希望する方々にとっては一生を左右しかねない問題だと思います。ここで、希望の職種に就けるかそうでないかではその後の人生が変わるのではないでしょうか?もしも、今年がダメだとしても就職浪人をして希望の職種に就くと言う方もおられるとは思いますが、現実就職浪人をするにはそれなりの貯えが必要になります。株式会社グランターでは資産運用セミナーを実施しております。資産を有効に活用する事が出来れば、貯える事も可能になると思いますので興味を持たれた方は是非一度ご参加してみてはいかがでしょうか?
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階