2013年2月28日木曜日

厳しい社会状況

まだまだ不況が続く中で、なかなか求人倍率が上がりません。若者雇用も厳しい状況のようです。今年から、年金受給年齢が引き上げられるのに伴い、企業では定年延長などの措置をとらなければならなくなりました。これにより、企業は今までより長く雇用しなければなくなり、結果若者の雇用までも圧迫してしまっているのではないかなと私は思います。こういった厳しい社会状況の中で生き残って行くには、自ら収入を得る事が大事ではないのかなと思います。株式会社グランターでは資産運用セミナーを実施しております。上手に資産活用して厳しい状況を乗り切りましょう!
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月27日水曜日

憲法改正についてどう思うか

憲法改正の声が聞かれ始めています。日本を取り巻く環境は、決して楽観視していいものではありません。
北朝鮮の核実験や長距離弾道ミサイルの脅威、中国との領土問題など、他国からの武力攻撃を受ける可能性がないとは言い切れない状態です。 戦争の放棄や戦力の不保持、交戦権の否定をうたう日本の憲法第9条は素晴らしいものですが、自衛権すらあいまいな部分があります。 自衛隊を国防軍と改称すること、他国の武力攻撃から国民を守る国の責任を明記するということは今必要なことなのでは?と考えます。 憲法9条の素晴らしい平和主義は継承したままで、日本に住む人々を守る自衛権の発動を妨げないレベルでの憲法の改正、あなたは必要だと思いますか?必要ではないと思いますか?
株式会社グランターのセミナーでは日本の社会問題や今後に行く末を元にどのように資産を運用をすればよいのかを紹介させて頂いております。ご興味ご感心のある方はご参加ください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月26日火曜日

継続雇用制度のこと

継続雇用制度とは少し前から始まったもので、事業者が雇用している高齢者を希望に応じて定年後も引き続いて雇用する制度です。一般的には退職せずに雇用が継続する勤務延長制度と退職後に再就職する再雇用制度があり、企業がそれまでの定年で退職させるというシステムは禁止となってしまいました。おそらく不景気の中で、年を取った人が年金などに頼るより、自らの労働によって生活を成り立たせてほしいという政府の思惑があります。株式会社グランターでは自らの資産に興味がある人に対して資産運用セミナーを開いています。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月25日月曜日

継続雇用制度終焉の余波

株式会社グランターのブログ、「日本の現状と将来」へようこそ。
年金の問題について、年金の支給開始が65歳へ段階的に引き上げられることに伴い、政府は満60歳を迎えた後も引き続き雇用を続ける継続雇用制度を平成18年4月から導入しています。ただし、継続雇用制度は義務付けられている訳ではありません。
ゆえに、仕事内容の変更や大幅な減給を行ったり、制度そのものを実行しないなどの対策をとる企業が少なくなく、事実上形骸化していました。 しかし、2013年4月から年金の支給開始が最終段階の65歳に到達することから、形を成していなかった継続雇用制度が終わりを迎えようとしています。 つまり、定年が60歳から65歳に正式に延長されます。制度が根本的に変わるので、どの企業も事実上形を変えずに継続雇用しなくてはなりません。 まだまだ体力がありお金も必要な当事者にとっては、有り難い制度かもしれません。問題は、若い世代です。
世代交代が5年遅れるので働き口がますます少なくなり、正社員登用への倍率も高まります。景気が回復していない以上、上の世代を尊重すると必ず下の世代が犠牲となるのです。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月22日金曜日

人気の職業は…

不況下においてやはり人気の職業は公務員ではないかと思います。なんといっても不況にも影響されない抜群の安定感が人気の理由ではないでしょうか?では、公務員のように不況にも影響されず安定した生活を送る為にはどうしたらよいでしょう?それは、生活の基盤を強固なものにする事だと思います。基盤を強固にするためには、しっかりと貯金をしたりいざ何かあった時にも大丈夫なほどの貯えをする事ではないかと私は思います。株式会社グランターでは資産運用セミナーを実施しておりますので、生活の基盤をしっかりとしたものにしたいとお考えの方は是非ご参加してください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月21日木曜日

木戸雄介「懸念する2013年以降の新卒採用」

政権交代により、市場の為替の動きは過剰な円高から円安に向かいつつあります。あとは、円安の波に乗り、企業の業績を上向きにしてゆくことで日本社会全体の景気回復の糸口となります。ただし、日本の景気が回復傾向にあるからといって、新卒採用の枠が多くなるわけではありません。 むしろ、2013年以降は減らされる可能性大です。定年が60歳から65歳に延長されることになったからです。
定年が一律65歳になると、企業の世代交代が遅れるということになります。ポストに変動がなくなるため、年長者には高い給料が必然的に支払われ続けます。すると、若い人を入社させて育てるための財力は乏しくなります。結果、企業の発展を左右する新卒採用枠に悪影響が及ぶのです。 生まれた時期により若い世代を取り巻く背景に格差が生じるのは、日本の将来にとっても不利益ではないでしょうか。
不安定な現代社会。是非とも株式会社グランター資産運用セミナーにご参加頂き、意識改革と将来への準備を。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月20日水曜日

公務員の給与水準

一般社会からは税金ドロボーと揶揄されがちな公務員の給与。果たして、本当に公務員の給与は不当に高いのでしょうか。 キャリア官僚ではない公務員に限っていえば、一般企業よりも給与が高すぎるということはありません。 近年は、厳しい国の財源に伴い、通常の給与だけでなくボーナスや退職金も減額されています。 バブル時代は、羽振りの良い一般企業よりも公務員の給与水準が低いほどでした。
税金ドロボーと言われてしまうのは、首を切られる心配がない旧式の年功序列がまかり通っており、仕事の意欲や能力が乏しくても地位が順当に上がるといった、公務員の特殊性が妬みの対象になってしまうからかもしれません。 また、公務員の業務の質に対する対価が高すぎるという思いこみもあるようです。せちがらい社会情勢に振り回されがちな一般人にとっては、公務員の安定感が魅力であり、のどから手が飛び出そうなほど欲しいものなのです。
こんな時代だからこそ自身で行動を起こす意識改革が必要です。そんなはじめの一歩として株式会社グランターの資産運用セミナーにご参加ください。意識改革に繋がる内容となっております。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月19日火曜日

若者雇用戦略の落とし穴

ニートやワーキングプアなど、若者を取り巻く状況は以前厳しいままです。 政府は問題を解決すべく、若者雇用戦略をまとめました。しかし、内容に却って有識者から批判の声があがっています。 例えば、ある大学教授は、実際に委員として若者雇用戦略の会議に出席しましたが、政治家が自分本位に注文をつけるだけで、雇用現場の実情をハナから知る気がないことに落胆したそうです。
単なる予算編成の場でしかなかった、と。 数回の会議の末なんとかひねり出された答えは、"大学にハローワークを設置すること"。 もともと大学には就職課があるので、解決を図る案としては未熟過ぎます。 また、大学生以外の苦境にいる若者は、対象外です。つまり、若者雇用戦略とは名ばかりで、対策を図りましたよ、というポーズでしか なかったわけです。虚しくなる現実です。
我々は、真剣に将来を考える皆さんを応援します。是非、株式会社グランター資産運用セミナーにご参加ください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月18日月曜日

危惧する増税分の使われかた

長引く不況に突然の大震災、領土問題に端を発した近隣国の挑発… 今の日本は戦後最大の危機を迎えているのかもしれません。それぞれを改善・防御するには、まずお金が必要です。 困窮を極める国庫のために、政府は国民に消費税や所得税、住民税などのあらゆる増税を強いています。 ただ、増税が先に述べた諸問題のために有効活用されるかどうかは、別の話です。 過去を顧みても、一部の不遜な政治家や官僚が無駄な公共事業や私的目的に税金を費やすといった裏切り行為が明らかとなったケースが多々あるからです。例えば、大手ゼネコンと結託してどうでもよいハコものをつくり当事者のみが潤う構造にしたり、行政サービスと称して天下りポストを設置することで増税した国の資金が彼らの巨額な給与にかわる可能性が高いです。増税するのであれば、使用意図や内訳などを詳細に国民に伝えてほしいものです。 本当に国のためになる有意義な税金の使われ方であれば、国民も心から納得できるのではないかと株式会社グランターは考えます。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月15日金曜日

まだ働けるのに…

>希望者に対して65歳までの雇用延長を企業に義務付ける高年齢者雇用安定法の…
引用先⇒65歳雇用へ賃金再設計:日本経済新聞
定年は60歳です。最近は65歳まで雇用を続けるように独自に決めている会社も増えてきましたが、通常は、60歳です。定年を65歳にしようとする動きも見られますが、まだまだ60歳の期間が続くでしょう。昔の60歳と現在の60歳では、健康状態や、体力にかなりの差があります。医療も発達し、平均寿命が延びたことに伴い、元気でまだまだ働ける60歳も増えてきたのです。まだ働けるのに定年でやめなければならないという人も多いのです。そんな人は、株式会社グランターで資産運用を学びませんか?
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月14日木曜日

収入を新たに得るお手伝い

>政府は13日、若者や女性の雇用促進に向けて関係閣僚が話し合う「若者・女性活躍推進フォーラム」(座長・甘利明経済再生担当相)の初会合を開き、…
引用先⇒ファイル:若者、女性の雇用促進会議- 毎日jp(毎日新聞)
今年から年金の支給年齢が65歳になります。これにより労働力が増える事により少ない雇用を多くの労働者で奪い合うような状況にならないとも言い切れません。企業は今までよりも長い期間の雇用を求められる結果、若者雇用が出来ないというような悪循環を招いてしまう危険性があると私は思います。まだまだ厳しい雇用状況が続くと思われる中で、生き残る為には新たな収入を得る方法を考えなければならないと思います。株式会社グランターでは資産運用セミナーを実施しておりますので、賢く資産運用して収入を得たいとお考えの方は是非一度ご参加ください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月13日水曜日

保険の使い方を知る

>相続時の保険金の取り扱いについては、かつて優遇措置が大幅にある時期も存在していました。その前後のタイミングでは、保険の活用は相続対策を考える上でまさにハズレのない…
引用先⇒資産防衛に保険活用、相続増税時代も有効なのか:司法書士が見た 相続トラブル百科:マネー:日本経済新聞
資産運用をするためには色々な専門知識が必要だと思う人もいるでしょう。しかし、保険を使うと、特別な知識がなくても資産運用ができます。将来のために何をして良いのか分からないという人なら、保険を使ってうまく資産運用をしていくのも選択肢の一つです。株式会社グランターの資産運用セミナーを利用すれば、保険を使った資産運用の方法を学ぶこともできますから、手軽に資産運用を始めてみようと思う人にはお勧めするセミナーです。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月12日火曜日

定年延長の機会に…

>今年も1月29日に経団連と連合の会長同士が会談し、「春闘」がスタートしました。…
引用先⇒「春闘」で給料は上がりますか?:読売新聞
定年制度は長らく日本では当然のこととして多くの企業が採用してきましたが、制度自体に変化が生じています。定年延長に関する法案が国会を通過しましたから、今後は60歳以降も働き続けることができるようになります。そうなると、資産計画も変わってくるでしょう。将来的な資産計画をどのようにすればよいのかを考えることが必要な時期になっています。この機会に株式会社グランターの資産運用セミナーを活用して、将来のことを考えてみてはいかがでしょうか。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月8日金曜日

所得税率を考慮

>フランスのオランド政権は所得税の最高税率を75%に大幅に引き上げる増税案を修正する方向で検討に入った。…
引用先⇒仏「税率75%」避け富裕層脱出 ベルギー国籍、倍増126人:日本経済新聞
株式会社グランターが行っている超低金利時代の資産運用セミナーが注目されています。日本などの先進国では低金利に加えて所得税率の引き上げが問題になっています。フランスの最高資産税率75%引き上げとそれに伴う様々な反応は話題になりましたが、税収が激減している日本でも深刻な問題です。これからは個人もグローバルに世界を見て資産運用をしていく時代、こんな時代だからこそ資産運用セミナーは人気のセミナーになっているのです。株式会社グランターの資産運用セミナーへぜひ一度足を運んでみませんか。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月7日木曜日

相続税対策のための資産運用セミナー

>1月29日の臨時閣議で政府は2013年度予算案を決定した。安倍政権発足後1カ月で取りまとめたことになるが、景気のテコ入れと脱デフレを第一義としたアベノミクスへの期待は…
引用先⇒相続税改正を前にしたもう一つの駆け込みとは:財経新聞
株式会社グランターでは相続税対策のための資産運用セミナーを開催します。今回のテーマは、先日、メディアにも報道された孫への相続を促進するような相続税の変更についてです。今回の制度変更は、自分の相続資金を、自分が生きているうちに、孫が使ってくれることをサポートしてくれるものです。子も可愛いが、孫はもっと可愛い、そういう方に今回の制度変更は朗報です。当セミナーでは、メディアでは触れられなかった情報も含め、皆様のお役にたつ情報をご説明させていただきます。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月6日水曜日

新卒採用の若者しか受けいれない日本企業

>四国の企業で新卒採用や事業効率化、販促にフェイスブックなど交流サイト(SNS)を活用する動きが広がっている。採用では社内の雰囲気などを学生に伝えて会社への親近感を高める。…
引用先⇒四国企業、SNS活用を拡大 採用・販促・事業効率化:日本経済新聞
株式会社グランターが危惧する一つに「新卒採用」の問題、上記、日本経済新聞様に取上げられているSNSの活用。就職活動の方式も「新しい手法を取り入れ行動しないと採用されない」のそんな困難さが伺えます。 不況で企業の募集定員が少ない昨今、新卒採用枠におさまるための競争は激しくなる一方です。数百社にエントリーして採用試験に臨んでもなかなか内定が決まらず、あせっている学生も少なくないようです。
苦労のかいなく就職浪人になりそうな場合、あえて1年の留年を選択して再度新卒採用のために就職活動をする学生もいます。 他国ではなかなか見られない現象が起きているのは、なぜでしょうか。 日本の企業が既卒者を軽視する傾向にあることが、学生の不可解な留年と関係しています。 既卒者という枠組みに入るだけで、社会人としての第一歩を踏み出そうとしている者の価値を落としてしまうのです。具体的な理由はありません。 能力があればヘッドハンティングなどで自由にステップアップできる、最初はランクをおとしてもよい、という意見もあります。 ただ、ブラック企業も珍しくない中簡単に就職先を妥協してしまうと、能力に関係なく若い人の将来を左右しかねないのです。 まずは、誰しもが論理的に利点を説明できない新卒採用偏向を企業は改めるべきではないでしょうか。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月5日火曜日

相続税対策

どうやら今回の税制改正により相続税が増税されそうです。課税対象となる相続財産のうち6億円を超える部分に新たに55%の最高税率を設定。相続財産2億円超から3億円までの部分の税率も40%から45%にというものです。これにより相続するさいの負担が大きくなってしまいます。相続税対策に早すぎるというのは無いと思います。今、この時から準備する事をおすすめします。その準備を資産運用でするというのはいかがでしょう?株式会社グランターでは資産を有効活用すべく資産運用セミナーを行っております。相続税対策のためにも是非ご参加ください。
2013年2月4日月曜日

木戸雄介「今後の景気回復について」

景気回復の兆しが見えています。海外では、米国において、FRBが強力な金融緩和政策を継続するなかで、不動産市場が明確に持ち直していることや、国内は新政権により、これまでとは次元の異なる金融緩和と財政出動が期待されていることがその理由です。 既に日本の株式市場は大きく上昇していますが、政策効果が出てくるのはこれからであり、デフレ解消のなかで、さらにリスク資産の上昇を伴う、景気回復の道筋が見えてきています。株式会社グランターの資産運用セミナーでは、今後の皆様にお役に立つ情報をお伝えします。 景気の見通しを株式会社グランターの資産運用セミナーで学ぶ
リーマンショックに端を発する金融不安によって、景気後退局面に入りましたが、徐々に回復の兆しが見えてきています。 このときこそ資産運用のチャンスだと言えるでしょう。しかし、何をすれば良いのか難しいというのも事実です。今後成長する産業は何なのかを知ることも必要でしょう。チャンスを生かすためには基本的な経済の見通しは欠かせません。 今後の経済の見通しについて、株式会社グランターの資産運用セミナーで学んでみてはいかがでしょうか。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年2月1日金曜日

2013年問題対策を考える

株式会社グランターでは、年金制度の闇にもスポットを当てて、資産運用セミナーを実施しています。2013年問題とよばれる、年金の制度の問題をご存知でしょうか? 2013年からは厚生年金の老齢厚生年金の部分についての引き上げが始まるので、60歳で定年退職を迎える人は、年金がもらえない空白期間が生じてしまいます。せっかく払ってきたのにもらえない!そんな事態になりかねない2013年問題を、システムを理解することでうまく乗り越えていきましょう!
2013年問題と安定した資産運用セミナー
株式会社グランターは老後の人生や将来に備えて資産を貯める資産運用セミナーを開催しています。 世界の経済と日本を取り巻く2013年問題に付いて語ります。初めての投資、失敗しないためにも、資産運用セミナーは重要です。 資産運用にはリスクがつき物です。しかしリスクを恐れてはいけません。攻めの姿勢こそが、利益を産み出す事ができます。 ただし闇雲に動きまわっても成果など期待できません。初めての資産運用は知識と経験が不足しています。 実力をつける為にも是非資産運用セミナーです。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階