2013年6月28日金曜日

所得税率が改正

平成25年4月から所得税率が改正されています。国の所得税収入は停滞した状態が続いていました。長らく給与所得者の収入が増えることがなかったことが、税収が増えない要因になっていました。東日本大震災の復興財源を確保するためにも、税収を増やす必要があり、給与所得が増えないのなら、税率を上げることで、それを改善しようというものです。2014年からは消費税率の引き上げも行われるため、まさに私たちにとっては、増税の雨あられという感じとなっています。株式会社グランターは、そんな時代を生き抜いていかなければならないみなさんの良きパートナーでありたいと思っています。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年6月26日水曜日

年金受給年齢の引き上げ

今やほとんどの人が年金受給が開始される年齢はどんどん引き上げられていくと思っているでしょう。歳出を出来るだけ抑えて、歳入を増やさなければ年金制度そのものが破綻してしまうという現状があるからです。しかし年金受給年齢引き上げによって国民の政府への不信感も増えてあまり良い傾向では無いかもしれませんが、現状では他に取れる政策が無いのかもしれません。国民の不信感が増加するにつれて株式会社グランターが開催するセミナーへの参加者も増える傾向にあります。今後の日本に不安が少しでもある方ならば、ぜひセミナーに参加してみてはどうでしょうか。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年6月24日月曜日

増税時代到来への備え

増税と聞いて一番先に思いつくのはやはり消費税率ではないでしょうか?2014年4月には現行の5%から8%に、翌年には10%へと引き上げられます。消費税は我々の生活に一番影響があるもです。住宅を購入するにしても消費税はかかります。例えば3000万円で購入したとして消費税が5%では150万円、それが8%では240万、10%では300万円となり最大で150万円もの差が出てしまいます。こういう影響を考えると何らかの増税対策をしておかなければなりません。株式会社グランターでは資産運用セミナーを実施しております。資産を有効に活用して来たる増税に備えてはいかがでしょうか?お気軽にご参加ください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年6月21日金曜日

木戸雄介「資産運用なら…」

震災が起きてから原子力発電が停止しています。安全性が確認できないと稼働することはできないのです。 ですので、今は電気のほとんどを火力発電に頼っている状態です。火力発電には化石燃料が必要になります。 化石燃料は輸入しているので、コストがかかるのです。電気料金の値上げの理由はここにあります。電気料金の値上げを契機に資産運用を考える人も増えています。資産運用を学ぶなら、株式会社グランターがおすすめです。株式会社グランターなら資産運用の知識を詳しく教えますので、しっかりとした役立つ知識を身に付けられるでしょう。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年6月19日水曜日

所得率の扶養控除

毎月の給与から差し引かれる税金である所得税には、扶養控除が存在します。
扶養控除の対象となるのは、年収が103万円以下の配偶者やその子ども、3等親以内の親族、里子、年老いた父母を家族として養っている労働者です。
配偶者および血縁の子ども、3等親以内の親族、里子は年間38万円、年老いた父母は同居していれば58万円、同居していない場合は48万円が控除される額です。つまり、自立できるだけの収入がない家族がいる労働者への配慮がなされているのが、所得税の扶養控除です。
ただ、平成25年の1月から、扶養控除に関係なくすべての労働者に対し所得税率が2.1%加算されています。
所得税率の加算は、平成23年に起きた東日本大震災の復興支援のための特別税として25年間継続される予定です。
所得税の事実上の増額なので、家計や貯蓄の見直しが必至です。
株式会社グランターでは資産運用セミナーをおこなっております。先の将来を考える機会として是非ともご参加ください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年6月17日月曜日

所得税率などがUP…

所得税はこの1月から25年間、所得税率に2.1%の上乗せをすることが決まっています。 そして毎年の厚生年金保険料率は年0.354%ずつ、17年度まで上げることが決まっています。 国民年金の保険料も毎年280円ずつ上がり、最終的には1万6900円まで上昇することになっています。 我々のお財布にじわりじわりと影響が出てきそうですね。 株式会社グランターはこの数々の引き上げが日本の消費にどう影響を与えるのかとても心配です。 これ以外にも消費税の引き上げが来年から始まってしまいますから、家計に与える打撃は相当なものになるでしょう。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年6月14日金曜日

どうなる定年延長

ある会社は定年延長、ある会社は再雇用……企業に65歳までの継続雇用を義務付ける改正高年齢者雇用安定法が4月に施行されたことを受けて、高齢者の働く環境づくりが各企業で進んでいます。大企業の取り組みがニュースになる中、中小企業ではどうでしょうか?みなさんの会社はどうですか? 少子化といわれる今、60歳以上のベテランの技術や知識は活用すべきものだと株式会社グランターは考えます。 しかし雇用延長による企業の人件費負担などの問題もあります。はじまったばかりの継続雇用制度、日本社会に馴染むにはまだまだ時間がかかりそうですね。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年6月12日水曜日

新卒応援

来年の新卒採用の就職活動に頑張っている学生の皆さんも多いでしょうね。
自分が学校を卒業したばかりのことを思い出します。
新卒の就職活動の解禁は、大学3年生の12月となっています。
それを3年生の12月にするように、現政権は経済3団体に要請しました。
経済団体は受け入れる方針のようです。
就活に追われることにより、学業がおろそかになってしまうという事態が避けられると、大学側は歓迎する方向ですが実際どうなのでしょう?
就活の時期を遅らせても、遊んでいる学生は遊んでいるのはないか…と思いますが…現役の大学生の皆さんはこれをどう考えるのでしょうか?
株式会社グランターでは資産運用セミナーを行っております。「景気回復の兆しが見えない現代社会、ただ何もしないままでは不安」そんなお悩みをお持ちの方は是非ご参加ください。「知識を知恵に変える」内容となっております。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年6月10日月曜日

年金受給年齢引き上げについて

特別支給の老齢厚生年金の受給開始年齢が引き上げになります。 厚生年金に1年以上加入し、そして老齢厚生年金の受給資格を満たしている方は、60歳から65歳の間に「特別支給の老齢厚生年金」を受け取ることができます。 しかしその老齢厚生年金が、平成25年度に60歳になる男性から段階的に受給開始年齢が引き上げられることとなります。 しかし早く受け取りたい!という方は、年金事務所で繰り上げ請求をすることで、受給開始年齢よりも早く受け取ることができるんですよ。 繰り上げ請求を望む方は、年金事務所に相談にいきましょう。 「何もしないままじゃ将来が不安・・・」そう少しでも不安を感じた方は是非とも株式会社グランターの資産運用セミナーにご参加ください。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年6月7日金曜日

資産運用セミナーを開催

今、日本は景気回復に向けて頑張っているところです。
株価が上がったり、円安が続いたりしていますが、まだまだ一般人には景気回復の効果は目に見えてきません。
そんな中で継続雇用の難しい企業もあります。
景気が回復して、企業も潤うようになれば、継続雇用も増えていくでしょうが、そこまで景気が回復するまでにはまだかかるでしょう。
そこで、資産運用を考えてみましょう。
株式会社グランターでは、資産運用セミナーを開催しており、毎回多くの参加者が集まっています。
セミナーの開催される場所は、一か所ではなく全国各地です。
日程をみて近くの会場を捜しましょう。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年6月5日水曜日

木戸雄介「所得税率について」

税金には様々な種類がありますが、消費税に続いて所得税も我々が最も身近に感じる税金なのではないでしょうか。基本的に所得税は累進課税制度を取っているので、富裕層から多く税金を取れるという利点があるがが、節税や脱税は行いやすいという欠点を持つ。日本の所得税率は以前は最高税率75%という数字だったこともありますが、一度大幅に下げられ、その後は増加傾向にあるようです。日本では所得税率が変化するとどのような影響がでるのか等、正しい知識を身につけましょう。株式会社グランターのセミナーも毎回、様々な疑問を持つ方が参加しています。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階
2013年6月3日月曜日

定年延長がもらたす諸問題

65歳の定年延長が平成25年度から義務化されました。 年金受給年齢引き上げにより懸念される高齢者の生活苦を、定年延長で民間の企業がフォローするという図式となっています。 ただし、多くの諸問題も生じることとなります。 再就職先を探す手間が省けたと喜んでいる当事者もいますが、一方で引退してゆったり休息しながら年金暮らしをしたいと考えている人もいます。 すでに十分な蓄えがあれば、早期退職できます。 しかし、5年間無収入のまま生活できるほどの貯蓄がない場合、老体に鞭を打ち続ける日々を受けいれるしかありません。 また、定年延長は、若者の雇用にも影響を及ぼします。 引退するはずだった高齢者が組織内に居座ることで、新たな採用枠をカットするしかないからです。 経団連が実施したアンケートに、約4割の企業が採用枠を減らすと回答しています。 新たな戦力が少なくなれば、企業の未来の発展の機会も失うことになります。 ひいては、日本の経済成長にも暗い影を落としかねないのです。 不安な思う事が多々ある現状の日本、少しでもその不安を取り除く糸口に「株式会社グランター資産運用セミナー」をご体験して頂けたらと思います。
(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階