社会保障制度が充実している欧州では、消費税率が高いところが多いです。 日本もまた社会保障制度に関わる財源の不足を消費税を増税することで補おうとしていますね。 これから先、消費税は段階的に8%、10%と増税されることが決まっています。 消費税の増税で社会保障制度に関わる財源の不足を、無事に補うことはできるのでしょうか? 少子高齢社会へと突入している日本。 社会保障制度に関わる財源はいくらあっても足りなくなってしまいそうです。 消費税を引き上げるのも結構ですが、年金の未納問題・少子高齢化・人口の減少といった直接の要因に対する対策も練ってほしいですね。 先の見えない将来に安心できる備えを!備えの為に是非、株式会社グランターの資産運用セミナーをご参加ください。
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