2013年1月10日木曜日

消費税の増税は…

2012年、社会保障と税の一体改革として、民主党・自民党・公明党の三党により消費税を最終的には10%の税率まで上げる増税法案が可決されました。
この消費税の増税分で増えた税収は、年金や医療費など社会福祉制度の財源にあてられるとのことです。増税はほんとうに必要なのか?という問いは国民のだれもが感じていることと思います。他に削れるところはないのか?税収を増やしても無駄に使われることはないのか?
東日本大震災の復興資金が全く関係のない事業に使われていたことを知り、その疑問はますます色濃くなっています。
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(株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
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