北朝鮮の核実験や長距離弾道ミサイルの脅威、中国との領土問題など、他国からの武力攻撃を受ける可能性がないとは言い切れない状態です。 戦争の放棄や戦力の不保持、交戦権の否定をうたう日本の憲法第9条は素晴らしいものですが、自衛権すらあいまいな部分があります。 自衛隊を国防軍と改称すること、他国の武力攻撃から国民を守る国の責任を明記するということは今必要なことなのでは?と考えます。 憲法9条の素晴らしい平和主義は継承したままで、日本に住む人々を守る自衛権の発動を妨げないレベルでの憲法の改正、あなたは必要だと思いますか?必要ではないと思いますか?
株式会社グランターのセミナーでは日本の社会問題や今後に行く末を元にどのように資産を運用をすればよいのかを紹介させて頂いております。ご興味ご感心のある方はご参加ください。
- (株)グランター 代表取締役 木戸 雄介
- 東京都港区新橋5-22-6 ル・ク ラシエルBLDG.2-3階